【東京都内】松屋&スタバ1号店巡り。グルメ好き必見の発祥地巡礼ドライブ

今回は少し変わったドライブコースをご紹介します!

皆さんもおなじみの存在かと思いますが、どんな飲食チェーン店にも必ず最初の1店舗目、つまり「1号店」は存在している(いた)のです。

東京都内にある飲食チェーン店の1号店を巡り、その歴史に想いを馳せるドライブへ出かけてきました。

 日本橋のコレド室町テラスからドライブスタート

今回のドライブは、神田駅から徒歩約5分、三越前駅から徒歩4分ほどのコレド室町テラスにあるステーションからスタートします。

コレド室町テラスのステーションは地下にある立体式のタワーパーキング
管理人さんにオペレーションしてもらう形式のステーションだ

タワーパーキングのシャッターが開き、横にスライドしてスタンバイ完了。今回のクルマは、トヨタ「レクサス 新型NX」です。都会派のSUVとして、上質なドライブが期待できそうです。

日本にスターバックスが上陸して30年

コレド室町テラスを出発し、日本国道路元標である日本橋を通って南へ2キロほど行くと銀座の中央通りに出ます。

きらびやかなブランドショップや老舗の百貨店が建ち並ぶ銀座は、「レクサス 新型NX」のラグジュアリーな雰囲気とも相まっていっそう華やかに見えます。

松屋銀座の角、銀座三丁目の交差点を曲がって少し行けば、スターバックスの日本1号店である「スターバックス コーヒー 銀座松屋通り店」があります。

スターバックス コーヒー 銀座松屋通り店

スターバックスは1971年、シアトルにてコーヒー豆の販売店として創業しました。その後、ハワード・シュルツによって「サード・プレイス(家でも職場でもない、くつろげる第3の場所)」のアイデアが提案され、エスプレッソ中心のカフェとして世界的な成功を収めたチェーン店です。

スターバックス日本上陸の原点。1号店に掲げられたおなじみのロゴ

スターバックスの日本1号店は、1996年に銀座にオープンした「銀座松屋通り店」です。完全禁煙の店内で、こだわりのエスプレッソをゆったり楽しめるスターバックスは、これまでにないカフェとして大きな支持を獲得しました。

店内には日本1号店であるプレートが掲示されている

他にも店内には1号店を示すものがたくさんあり、ここが特別な場所であることを感じさせてくれます。

「スターバックス コーヒー 銀座松屋通り店」が日本で最初に1996年にオープンしたスターバックスであることを示す銘板

壁には「1996」という日本1号店創業年のモニュメントと共に、ハワード・シュルツさんのサインも書かれていました。

階段の壁にあるアート

階段の壁にはこの店舗だけのアートが描かれています。

壁に描かれた銀座松屋通り店のイラスト

壁のアートはスターバックスにちなんだものが多く描かれています。この日は、スターバックスラテと、ホワイトチョコのドーナツをオーダー。

スターバックスの1号店で食べると、日本のスターバックスの歴史を感じるようで、どこか感慨深く味わえます!

「スターバックスラテ」470円(税込み)、「ホワイトチョコマカダミアドーナツ」 310円(税込み)
店内からは銀座の街並みが楽しめる

銀座松屋通り店は見晴らしも良く、コーヒーを飲みながら銀座の風景を楽しめます。そして店内は落ち着いた雰囲気があり、ゆっくりとくつろげました。

▼スターバックス コーヒー 銀座松屋通り店
住所:東京都中央区銀座3-7-14 ESKビル 1F
駐車場:なし(近隣のコインパーキングを利用)
URL:https://store.starbucks.co.jp/detail-1/

牛めしの「松屋」、その歴史に迫る

スターバックスの次は、牛めしの「松屋」に向かってドライブをしましょう。松屋の1号店は江古田駅の近くにあります。江古田は練馬区なので、銀座からは都内を北西に向かって進むことになります。

首都高速都心環状線から5号線方面へとクルマを進めます。「レクサス 新型NX」は首都高速の継ぎ目のショックもほとんどなく、快適そのものでした。

街角に佇む牛めしチェーン「松屋」の創業1号店。黄色と青の看板が目印の、活気ある店舗外観

江古田駅の付近にあるコインパーキングに駐車し、やってきたのは「松屋 江古田店」。

古い「松屋」ロゴと創業1号店の文字

壁に書かれた「創業1号店」の文字が、ここが1号店であることを強めに主張しています。

大きな「牛めし」のロゴも印象的

そして「牛めし」の文字。松屋は牛丼ではなく「牛めし」なのです。

黄色い看板が目を引く牛めし「松屋」の店舗前

それでは入店してみましょう!

松屋の歩みを伝える店内展示。創業当時の写真や牛めしの歴史が並び、原点とこだわりを感じさせる空間

入店するとすぐに目に入るのは、壁に掲示された松屋の歴史パネル。もちろん1号店だけのものです。

創業時のレトロな写真

パネルは松屋の歴史を示す内容になっています。その中でも、1968年創業の松屋の写真がありました。

松屋は、創業者である瓦葺利夫氏によって1966年に中華飯店「松屋」を、そして1968年に牛めし・焼肉定食店「松屋」を現在の江古田店の場所に創業。現在は松屋グループで国内に1,300以上もの店舗数を持つ人気のチェーン店となっています。

本日オーダーしたのは「牛めしランチセット あたま大盛」です。ランチセットはサラダもセットになったおトクなもの。松屋のサラダはボリュームもあるのでうれしいですね。

「牛めしランチセット あたま大盛」760円(税込み)
タレが染みた牛肉と玉ねぎがたっぷりの牛めし。シンプルながらも、ほっとする定番の一杯

創業から60年、創業の地で食べる牛めしはやはり感慨深いものがありました。ちなみに「あたま大盛」とは、ご飯の量は並で肉が大盛りになったメニューのことです。

松屋1号店の江古田店にて、松屋の歴史を感じながら食べる牛めし。長く愛されてきた伝統を感じることができました。

▼松屋 江古田店
住所:東京都練馬区栄町34-1
駐車場:なし(近隣のコインパーキングを利用)
URL:https://pkg.navitime.co.jp/matsuyafoods/spot/detail?code=0000000003

函館生まれのご当地喫茶チェーン店でソフトクリームを

さて、ドライブにはソフトクリームが欠かせません。今回は、函館生まれのご当地喫茶チェーン店「美鈴」のソフトクリームを食べに行きましょう。

珈琲焙煎工房 函館美鈴 石神井公園店

といっても函館ではなく、石神井公園にあるお店へ。美鈴のルーツは、創業者である鈴木武二氏によって1932年に函館の栄町に作られた珈琲と洋食器の店「鈴木商店」です。

鈴木商店は、北海道で初めての珈琲豆の店だったとか。その後1946年に、喫茶店である「美鈴」をオープン。現在に至るまで函館を代表する喫茶店として歴史を刻んでいる老舗です。

コーヒー豆がずらりと陳列された店内

ここは喫茶店ではなく、コーヒー豆の販売店。店内にはさまざまな種類のコーヒー豆が陳列されています。

美鈴オリジナルブレンドのドリップコーヒーなども販売されている
「ソフトクリーム ミックス」450円(税込み)

今回は、コーヒーとバニラのミックスを、コーンでオーダー。さすがコーヒー専門店だけあって、コクのあるコーヒーテイストが楽しめました!

▼珈琲焙煎工房 函館美鈴 石神井公園店
住所:東京都練馬区石神井町2-8-26
駐車場:なし(近隣のコインパーキングを利用)
URL:https://www.misuzucoffee.com/p020

都内のチェーン店1号店巡りドライブ、いかがだったでしょうか。いつも慣れ親しんでいるチェーン店でも、歴史を感じながら食べることで、また違った発見があるかもしれません。

ぜひ、三井のカーシェアーズで出かけてみてください!

今回のドライブに使用したクルマ:トヨタ「レクサス 新型NX」

レクサスのSUV「NX」の2代目です。今回はガソリン仕様のNX250を利用しました。車両重量を感じさせないパワフルさと、スムーズな変速、そしてレクサスならではのきめ細かな快適装備が充実したクルマです。

オーディオの音質も素晴らしく、どこまでもドライブしたくなる乗り心地でした。

「レクサス 新型NX」。都内ドライブのテンションが上がる一台
大きすぎないサイズなので、都会での取り回しも良好
高級感のあるコックピットはさすがレクサス

<今回のドライブのカーシェア料金>
・車種クラス:プレミアムプラス
・料金プラン:ベーシック
・時間料金:13,140円(6時間パック+時間料金30分)
・距離料金:1,225円(25円×49km)
合計:14,365円

取材・文:BUBBLE-B
編集:田村恵美/PASSERBY GRAFFICS+type-e

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