「ハリアー」から「CX-60」まで! あなたならどれに乗る!? ゆとりのサイズと走りが魅力「ミドルプラスSUV」車種比較
三井のカーシェアーズではお手ごろサイズのコンパクトSUVも人気ですが、たまにはちょっとだけぜいたくして「ミドルプラスSUV」を選んでみるのはどうでしょうか。ゆとりあるボディサイズと余裕ある走り、そして快適な装備の数々で、いつものドライブがプレミアムな思い出になるかも。
使い勝手の良さと余裕を併せ持つトヨタ「ハリアー」、ホンダ「ZR-V」、マツダ「CX-60」、三菱「エクリプスクロス」の4モデルを比較し、それぞれの魅力について探ります。
トヨタ「ハリアー」
どんなクルマ?:都会で映える高級SUVの王道! 使い勝手も良好な万能選手

タフで重厚なSUVが主流だった1997年、高級セダンのような走りや快適性を兼ね備えた新時代の都会派クロスオーバーの先駆けとして誕生したのが初代ハリアーでした。その衝撃は、その後世界中の自動車メーカーから同様のコンセプトを追ったモデルが続々登場し、いまやSUVの主流となったことからも明らかです。
現行型は2020年登場の4代目。ボディサイズは全長4,740mm×全幅1,855mm×全高1,660mmで、流麗さを強めた上質なクーペスタイルを大きな特徴とし、デビュー早々から長い納車待ちとなるほどの高い人気を集めています。
運転のしやすさや走りのキャラクター

最新のGA-Kプラットフォームを採用し、軽快さと快適性を兼ね備えた質感の高い走りを特徴とします。主に2リッターガソリンエンジン車と、2.5リッターハイブリッド車がラインアップされ、どちらも余裕ある性能を持ちます。
先進運転支援機能も充実しており、事故被害のリスク回避だけではなく街乗りやロングドライブでの疲労軽減にも大いに貢献してくれます。
前席/後席/荷室の広さや使い勝手

ゆとりある前席の空間は、外観同様に曲線を組み合わせた凝ったレイアウトとなっており、高級車に乗っている満足感を味わえます。そのフォルムからは想像しづらいところですが、後席は十分に広く、さらに荷室空間も充分に確保されているので、まとまった買い物や週末の旅行でも大活躍できそうです。
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ホンダ「ZR-V」
どんなクルマ?:グラマラスなフォルムがカッコいい! 大人のための上質な移動空間

ZR-Vは、コンパクトSUV「ヴェゼル」と、グローバルで販売されるミドルクラスSUV「CR-V」の間を埋めるモデルとして、2022年に先行公開後、2023年より発売されました。ボディサイズは全長4,570mm×全幅1,840mm×全高1,620mm。
上級クラスに匹敵する強い存在感と流麗さを兼ね備えた個性的な外観デザインや、上質なインテリア空間などを特徴とした都会的なクロスオーバーSUVです。
運転のしやすさや走りのキャラクター

三井のカーシェアーズでは主に1.5リッターVTECターボのガソリンエンジン車が用意されています。低速から力強く、高速での伸びも気持ちよい高性能なユニットで、快適なドライブが楽しめるのもうれしいところです。
上質な乗り心地による快適性の高さに加え、運転席からの視界の良さもZR-Vの美点。扱いやすいエンジンと相まって、初めて乗る人でも不安なく運転することができるでしょう。
前席/後席/荷室の広さや使い勝手

前後席ともに視点は高めながらも、ゆったりとした上級セダン車のような着座姿勢とかけ心地が特徴です。水平基調でまとめられた前席周りのレイアウトはすっきりしているいっぽう、細部まで上質な仕立てとなっています。空間にも余裕があり、荷室も四角く効率的にレイアウトされていることから、使い勝手は良好です。
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マツダ「CX-60」
どんなクルマ?:余裕あるサイズで快適なロングドライブ! 見た目以上の「軽快さ」にもビックリ

CX-60は、ミドルクラスの人気SUV「CX-5」のさらに上をゆく、「ラージクラス」の新規モデルとして開発された新シリーズの第1弾。海外の高級セダンなどで採用される、国産SUVでは珍しい縦置きエンジン+後輪駆動レイアウトを新採用しました。(4WDも設定あり)
ボディサイズは全長4,740mm×全幅1,890mm×全高1,685mm。長いボンネットとボリューム感ある客室部の組み合わせや、細部まで凝った造形により、他にはないエレガントさと力強さを併せ持ちます。
2022年より発売され、2.5リッター直列4気筒ガソリンエンジン車のほか、同ユニットに大容量バッテリーとモーターを加えたプラグインハイブリッド車(PHEV)など、複数のラインアップを用意します。
運転のしやすさや走りのキャラクター

見るからにボリューム感のあるラージクラスらしいCX-60ですが、乗ってみると運転席からの視界も良く、そして走り出すと思った以上の軽快な動きをみせてくれて驚くことでしょう。
三井のカーシェアーズでは、軽快なガソリン車に加え、モーターの力で走りをサポートするパワフルなプラグインハイブリッド車も一部のステーションで用意しています。乗り比べてキャラクターの違いを試してみるのもおすすめです。
前席/後席/荷室の広さや使い勝手

前席周りのレイアウトは圧巻のボリュームがあり、さらに高級な仕立てであることも感じられます。運転席のシートやハンドル、ペダルのレイアウトは極めて自然で、調整幅も大きく、ロングドライブでもストレスなく運転できそうです。
ラージクラスだけあって後席や荷室空間にも余裕がありますが、いっぽうで特に後席はむやみに広すぎず適度な「包まれ感」があるのも、高級モデルらしいこだわりポイントかもしれません。
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三菱「エクリプスクロス PHEV」
どんなクルマ?:エンジンと電気のいいとこ取り! アウトドアでも活躍できる「快適装備」も搭載!?

2017年、ミドルクラスSUV「アウトランダー」の弟分として、コンパクトかつスポーティなクーペ風フォルムで登場しました。2020年のマイナーチェンジの際、車体の全長を140mm延長する大掛かりな変更を実施し、フルモデルチェンジ並みに外観イメージを一新。この時に追加されたのが、プラグインハイブリッド(PHEV)モデルです。
大容量バッテリーは駆動用のみならず、100Vコンセントを経由して家電などを動かすことも可能なので、アウトドアなどで調理したりするのにも活用できます。ボディサイズは全長4,545mm×全幅1,805mm×全高1,685mmで、デビュー時よりは大きくなったとはいえ、比較的コンパクトな寸法を保っているのもエクリプスクロスの特徴といえます。
運転のしやすさや走りのキャラクター

プラグインハイブリッド車(PHEV)は、電気自動車(EV)のようにモーターと大容量バッテリーで走行できるほか、エンジンと協調してハイブリッド車としても走れる仕組みを持つという、EVとエンジン車の「いいとこ取り」ができます。三菱は世界に先駆けてPHEVを実用化したメーカーで、エクリプスクロスにも長年のノウハウが詰め込まれています。
同様に、四輪駆動車によるモータースポーツ活動を経て得た独自の車両運動統合制御システム「S-AWC」などを活かし、路面状況に応じて対応できる優れた操縦性や走行安定性を有します。EV特有の力強いモーターによるスムーズな走りとともに一度味わうと、もうエクリプスクロスのとりこになるかもしれません。
前席/後席/荷室の広さや使い勝手

外観のイメージを受け継ぎ、前席周りのレイアウトはスポーティな印象。運転席は高めのシートポジションで見晴らし良く、シート自体もたっぷりしたかけ心地の良さが感じられます。後席は外観の印象以上にかなり広く、特に足元空間の広さはたっぷりと確保されています。荷室空間は幅・高さについては充分確保されていますが、縦の長さのみ少し短め。長めの荷物を積みたいときには、6:4で分割できる後席の片側を倒せば良いでしょう。
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ミドルプラスSUVはいくらで借りられる!?


車種クラス「ミドルプラス」は、最短30分から10分単位で予約可能です。ベーシックプランの場合なら、10分210円、6時間パックなら5,380円で利用できます。予約時間に合わせて、10分単位の料金とパック料金から、常に最も安い組み合わせを自動的に適用する仕組みです。
※2026年4月1日以降料金が変更になります。詳しくはこちら
この他にもおトクな夜間パックをご用意しています。日々のお買い物はもちろん、週末のドライブや新車購入をご検討中の際にもお使いいただけます。ファミリーでのお出かけからアウトドアまで対応できる、汎用性の高いミドルプラスSUVをぜひご活用ください。
文:前原稔
編集:田村恵美/PASSERBY GRAFFICS+type-e
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