運転が楽しくなるコンパクトカー「スイフト」を三井のカーシェアーズで乗ってみよう!

「ジムニー」に「ハスラー」、「クロスビー」......とコンパクトで個性的なクルマを数多く発売するスズキ。

なかでも「スイフト」は、ベーシックなハッチバックでありながら、運転好きを満足させる「走りの良さ」で定評を得てきたクルマです。

今回、ポップなデザインがキュートな第4世代「スイフト」を三井のカーシェアーズで導入したので、同じコンパクトカーであるトヨタ「ヤリス」やホンダ「フィット」などと比較しながら、使い勝手や特徴をチェックしていきましょう!

欧州車のようにオシャレな雰囲気

コンパクトカーの中でも欧州テイストで人気を博してきた「スイフト」。新型は、さらに個性を強めたポップなデザインとなりました。どこか「MINI」のようなオシャレな雰囲気を感じさせてくれます。

ボディサイズは全長3,860mm×全幅1,695mm×全高1,500mm
ボディサイズは全長3,860mm×全幅1,695mm×全高1,500mm
三井のカーシェアーズでの導入グレードは「HYBRID MX」のCVT車
三井のカーシェアーズでの導入グレードは「HYBRID MX」のCVT車

一見すると大きめに見えますが、「ヤリス」と比べると車幅と高さはほぼ同じで、長さは9cm短くコンパクト。狭い道や駐車時に取り回しのしやすさを感じるでしょう。

>>>クルマのプロが教える「車両感覚のつかみ方」

機能性とデザインを両立した運転席まわり

ライトグレーとブラックのコントラストが上級車種を思わせるインテリアは、機能的にはシンプルで、初めて運転するときにも直感的に操作できます。

視界の良さに貢献する、傾斜がゆるく立ち気味なAピラーにも注目
視界の良さに貢献する、傾斜がゆるく立ち気味なAピラーにも注目
ライトグレーの部分には立体感なデザインが施され光の当たり方で陰影が浮かび上がる
ライトグレーの部分には立体感なデザインが施され光の当たり方で陰影が浮かび上がる

エンジンスタートボタンは運転席の右側にあり、その周辺に運転支援機能やアイドリングストップのON/OFFスイッチなどを配置しています。給油口を開けるレバーも、さらにその下に設置。

駐車時などに障害物の存在を音で教えてくれるフロント・リアパーキングセンサーも装備
駐車時などに障害物の存在を音で教えてくれるフロント・リアパーキングセンサーも装備

シフトレバーも、ごくオーソドックスなストレートゲート式で、操作は簡単。シフトノブの横ある「S=スポーツ」ボタンは、山道などを活発に走らせたいときなどに使用します。三井のカーシェアーズで導入する「HYBRID MX」では、パーキングブレーキはレバー式です。

シフトセレクターの前方に運転席・助手席用のカップホルダーがある。USB端子は非装備
シフトレバーの前方に運転席・助手席用のカップホルダーがある。USB端子は非装備
パーキングブレーキはレバー式。その左右にあるスイッチは冬場にうれしいシートヒーター
パーキングブレーキはレバー式。その左右にあるスイッチは冬場にうれしいシートヒーター

パーキングブレーキを解除するときは、少し引き上げながらボタンを押してレバーを下ろし、パーキングをかけるときはボタンを押さずにそのまま引き上げます。

なお、カーナビ・オーディオは、三井のカーシェアーズの標準タイプとなるCarrozzeria製です。他の車種を利用して、使い慣れている方も多いのではないでしょうか。

シンプルな操作のカーナビはBluetoothでスマートフォンと接続可能
シンプルな操作のカーナビはBluetoothでスマートフォンと接続可能

>>>Bluetoothでカーナビとスマートフォン(iPhone/Android)を接続する方法

>>>Apple CarPlay/Android Autoのスマホ接続~起動~アプリの使い方

まさに「快適」といえる運転席・助手席

背の低いコンパクトカーというと、室内空間が気になる人もいるでしょう。しかし、運転席に座ってみると、その心配がいらないことがわかります。

コンパクトカーといっても軽自動車より20cm広い車幅のおかげで、運転席・助手席はゆったり。身体にフィットする形状のシートが、長時間のドライブも快適にしてくれます。

座面も背もたれも左右のサポートがしっかりしていて、どんなシーンも快適
座面も背もたれも左右のサポートがしっかりしていて、どんなシーンも快適
シートの調整は手動式で、前方にスライド用のバーが、側面にリクライニングと高さ調整のレバーがある
シートの調整は手動式で、前方にスライド用のバーが、側面にリクライニングと高さ調整のレバーがある

ただし、後席の広さは、「N-BOX」や「スペーシアギア」のような軽スーパーハイトワゴンに劣ります。幅は十分で、軽自動車とは異なり3名乗車ができるものの、足元や頭上の空間はそこそこ。決して居心地が悪いわけではありませんが、大人45人で出かけるならば、「プリウス」などミドルクラスの利用をおすすめします。

乗り心地は良くても、空間の余裕ではミドルクラスやSUVなどに劣る
乗り心地は良くても、空間の余裕ではミドルクラスやSUVなどに劣る

>>>知っておきたいクルマの「基本の操作」を解説

コンパクトカーゆえ荷室は広くない

コンパクトカーとミドルクラスで後席以上に差が出るのは、荷室の広さです。特に「スイフト」では深さを追求した設計としているため、開口部との段差が大きく、また後席を倒したときにも段差が発生してしまいます。

大きな荷物を載せるときはミドルクラス以上のSUVやミニバンが最適
大きな荷物を載せるときはミドルクラス以上のSUVやミニバンが最適

いつもの「ゴルフバッグチェック」をしてみても、やはり後席を起こした状態では縦にも横にも積むことができず、後席を倒して載せる必要がありました。ゴルフに行くときは、後席の片方を倒して3名までの乗車となるでしょう。

ゴルフバックのサイズ感から荷室の広さが想像できるだろう
ゴルフバックのサイズ感から荷室の広さが想像できるだろう
後席を倒したときに段差ができることにも注意したい
後席を倒したときに段差ができることにも注意したい

>>>「ゴルフバッグ」車種別おすすめの積み方/上手な積み方

最新の安全機能で安心感の高いドライブができる

後席と荷室の広さは"コンパクトカーなり"ですが、装備や快適性はさすが最新モデルという感じ。酷暑の中でもよく効くエアコンは、シンプル操作のオートエアコンで、アダプティブ・クルーズ・コントロール(全車速対応)もついています(ただし、停止保持機能なし)。

AUTOにしておけばあとは温度設定だけでOKなオートエアコン
AUTOにしておけばあとは温度設定だけでOKなオートエアコン
「アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)」はハンドル右スポーク部のスイッチで操作
「アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)」はハンドル右スポーク部のスイッチで操作

さらに、後退時に車両の接近を知らせてくれるリヤクロストラフィックアラートや、斜め後方を走るクルマの存在を教えてくれるブラインドスポットモニターも搭載しているので、安心感は抜群です。

ブラインドスポットモニターは、斜め後方のクルマをミラー部のインジケーターで教えてくれる
ブラインドスポットモニターは、斜め後方のクルマをミラー部のインジケーターで教えてくれる

ACCにくわえ、斜め後方のクルマやバイクの存在をドアミラー部のインジケーターで教えてくれる、ブラインドスポットモニター(車線変更サポート付)や、後退時に接近する車両の存在を教えてくれるリヤクロストラフィックアラートなど、安全装備も万全です。

>>>時間指定標識に斜め合流時のウインカー......運転中の「迷い」を解決する知識集

運転感覚や走りの雰囲気

「スイフト」の真骨頂は、やはり「走り」にあります。1.2Lエンジンには、減速時に充電を行い、モーターが加速をアシストするマイルドハイブリッドを搭載。アクセルペダルをグッと踏み込んだときの頼もしさは、排気量以上のものです。

エネルギーフローメーターがエンジンやモーターの作動状況をリアルタイムで示してくれる
エネルギーフローメーターがエンジンやモーターの作動状況をリアルタイムで示してくれる

そして、街の中に出てみると、コンパクトカーとは思えないエンジンの静かさに気付かされるでしょう。エンジン音が静かすぎて、「ゴー」というタイヤからのノイズが気になってしまうほどです。

また、荒れた路面やカーブを曲がるときに大きな衝撃が発生せず、タイヤやサスペンションがしっかり吸収してくれて、乗り心地のよさを実感します。

フットワークがよく、走りの雰囲気も「欧州車的」といえそう
フットワークがよく、走りの雰囲気も「欧州車的」といえそう

>>>「スイフト」で走りたいおすすめドライブスポット・ルート

「フィット」「ヤリス」「ノート」との違いは?

三井のカーシェアーズでは、同じベーシッククラスにホンダ「フィット」、トヨタ「ヤリス」、日産「ノートe-POWER」もラインアップしています。そこで、簡単に車種ごとの特徴を比較してみました。

●ホンダ「フィット」

ボディサイズ:全長3,995mm×全幅1,695mm×全高1,540mm
ボディサイズ:全長3,995mm×全幅1,695mm×全高1,540mm

ミニバンのようにフロントからリヤまで一直線につながる「ワンモーションフォルム」のフィットは、室内の広さが特徴的。広々とした前席はもちろん、後席の頭上や足元空間も余裕があり、このクラスのコンパクトカーの中で随一といえます。

>>>「フィット」の詳しい解説はこちら!

●トヨタ「ヤリス」

ボディサイズ:全長3,940mm×全幅1,695mm×全高1,500mm
ボディサイズ:全長3,940mm×全幅1,695mm×全高1,500mm

リヤへ向かっていくほど絞り込まれたデザインのため、後席空間や荷室はミニマム。一方で、実際に運転してみたときの軽快感はほかになく、小回りがよく利くこともあって、初心者の方でも運転しやすいクルマです。三井のカーシェアーズでは、ガソリン車とハイブリッド車の両方をラインアップ。

>>>「ヤリス」の詳しい解説はこちら!

●日産「ノートe-POWER

ボディサイズ:全長4,045mm×全幅1,695mm×全高1,520mm
ボディサイズ:全長4,045mm×全幅1,695mm×全高1,520mm

唯一、車体全長が4mを超える「ノートe-POWER」は、その名の通り「e-POWER」パワートレインが最大の特徴。ガソリンを給油して走るものの、エンジンの力は発電のみに使い、走行はモーターが行います。先進的なメカニズムに呼応するような、モダンなインテリアも特徴的です。

>>>「ノートe-POWER」の詳しい解説はこちら!

「スイフト」の料金とステーション

同クラスのライバル車と比較してみると、凝ったデザインと運転感覚の良さが光る「スイフト」。三井のカーシェアーズでは、「フィット」「ヤリス」「ノートe-POWER」と同じ、ベーシックの車種クラスです。ベーシックプランの場合、以下の料金でご利用いただけます。

運転が楽しくなるコンパクトカー「スイフト」で出かけてみよう
運転が楽しくなるコンパクトカー「スイフト」で出かけてみよう

「スイフト」を一言で表現するならば、日常も休日も楽しく快適にしてくれるコンパクトカー。まだ設置台数は少ないですが、お近くのステーションに設定されている方は、ぜひ一度利用してみてください。購入検討をしている方の"じっくり試乗"にもおすすめです!

>>>「スイフト」のあるステーション一覧

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