クルマの選び方のポイント3選!迷ったときにおすすめの車種も紹介

クルマを選ぶときには、使用目的やライフスタイル、予算などのポイントを押さえることが大切です。今回の記事では、後悔しないクルマの選び方から、新車と中古車の特徴、おすすめの車種を紹介します。

クルマの選び方のポイント

クルマには、数多くの車種やグレードがあり、それぞれ機能や価格が異なります。高額な買い物だからこそ、ポイントを押さえて後悔しないように選びましょう。クルマ選びで失敗しないためには、主に以下の3つのポイントを押さえることが重要です。

  • 使用目的やライフスタイルを明確にする
  • 購入費用と維持費を含めた予算を決める
  • 安全性や走行性などの性能・機能を比較する

それぞれのポイントについて詳しく解説していきます。

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クルマの選び方

使用目的やライフスタイルを明確にする

クルマ選びでまず大切にしたいことは、「誰が」「何のために」使うのかを具体的にイメージすることです。イメージが曖昧だと、購入後に「思ったより荷物が載らない」「家族が増えて手狭になった」といったことが起こる可能性もあります。まずは、よく使用する運転者は誰で、普段何人で乗るのか、主な使用シーンは毎日の通勤なのか、週末の買い物やレジャーなのかを考えましょう。

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購入費用と維持費を含めた予算を決める

クルマを選ぶ際は、予算を考慮する必要があります。クルマの購入にかかる費用は、車両本体の価格だけではありません。購入後の維持費まで含めたトータルの予算を考えることが、無理なく充実したカーライフを送るためには不可欠です。

購入時には、車両本体の価格に加えて税金や諸費用がかかります。また、購入後も税金、保険料、燃料費、駐車場代、点検や車検などの維持費が継続的に発生することも念頭に置いておかなければなりません。購入にいくらまで出せるかだけでなく、毎月・毎年いくらまでなら維持費として充てられるかを計算して、余裕を持って総予算を決めましょう。

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安全性や走行性などの性能・機能を比較する

使用目的と予算が固まったら、具体的な車種の比較検討をしましょう。近年、クルマの安全性能は飛躍的に向上しており、衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全技術が充実している車種を選ぶと安心です。また、運転する頻度が多いのであれば、加速のスムーズさや乗り心地といった走行性能も重要な判断材料といえます。

その他、荷物スペースの広さや快適装備なども確認し、自分の使い方にマッチした一台を見つけましょう。気になる車種が見つかったら実際に試乗して、乗り心地や使い勝手を体感するのがおすすめです。

クルマ選びでは新車と中古車のどちらにすべき?

新車と中古車のどちらを選ぶかは、何を優先するかで決まります。新車は、品質の安心感や手厚いメーカー保証、最新性能や充実した機能が手に入るのが最大の魅力です。しかし、価格が高く、特に人気の車種だと納車まで時間がかかることもあります。

中古車のメリットは初期費用を抑えられ、納車も早いことです。一方、品質にばらつきがあり、故障のリスクは新車よりも高い傾向があります。長期的な安心感を重視するなら新車、コストパフォーマンスや短期間での納車を求めるなら中古車というように、自分の価値観に合った選択をすることが後悔しないためのコツです。

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新車と中古車の比較

後悔しないクルマ選びを!状況別おすすめ車種紹介

おすすめ車種の紹介に入る前に、エンジン車と電気自動車のメリット・デメリットについて見ていきましょう。以下の表を参考にしてください。

比較項目

メリット

デメリット

エンジン車

・車種や価格の選択肢が豊富
・ガソリンスタンドが多く、給油時間が短い

・燃料費の変動が大きい

・エンジンオイル交換など、定期的なメンテナンスが必要

電気自動車

・走行音が静かで、加速が滑らか

・自宅でも充電できる

・自動車税や重量税の優遇措置、国からの補助金が受けられる

・車両価格が高価

・充電に時間がかかる

・長距離走行では充電スポットの確認が必要

状況別におすすめの車種を紹介します。クルマのタイプは主に以下の5つです。

  • 軽自動車
  • SUV
  • コンパクトカー
  • ミニバン・ワンボックス
  • セダン

それぞれのタイプについて詳しく解説します。

軽自動車

軽自動車のメリット・デメリット・向いている人についての一覧表は、以下の通りです。

メリット

デメリット

こんな人におすすめ

維持費が安く、運転しやすい

車内が狭く、パワー不足

実用性や経済性を求める人

軽自動車は、車両価格や税金といった維持費の安さと、狭い道でも運転しやすい小回りのよさが最大の魅力です。その反面、普通車に比べて車内空間が狭く、長距離や高速道路の走行ではパワー不足を感じることもあります。こうした特徴から、主な用途が近所での買い物や送迎で、とにかく維持費を抑えたいという方に最適な実用派のクルマです。

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SUV

SUVのメリット・デメリット・向いている人についての一覧表は、以下の通りです。

メリット

デメリット

こんな人におすすめ

悪路走破性と実用性を両立

燃料費・維持費は高め

アウトドア派やスタイル重視

SUVは、アウトドアでも活躍する力強いデザインと走行性能が魅力で、車高が高く運転時の見晴らしがよい点も人気の理由です。ただし、車体が大きく重いため、燃料費や維持費はコンパクトカーなどに比べると高くなる傾向があります。そのため、キャンプや悪路走行などアクティブな趣味を持つ方や、デザインと実用性を両立させたい方におすすめです。

コンパクトカー

コンパクトカーのメリット・デメリット・向いている人についての一覧表は、以下の通りです。

メリット

デメリット

こんな人におすすめ

車両価格・燃費・使い勝手のバランスがよい

定員乗車だと荷物スペースに余裕がない

街乗りから遠出まで幅広く使用したい人

コンパクトカーは、運転のしやすさ、燃費のよさ、価格のバランスに優れた万人受けのボディータイプです。軽自動車よりも車内が広く、高速道路でも安定した走行が可能でありながら、小回りが利いて街乗りでも扱いやすいのが特徴です。機動力を生かしたスポーツモデルも人気が高いです。

一方で、車内や荷物スペースの広さはミニバンやSUVには及ばず、特化した強みがないと感じることもあります。そのため、主に1人~4人での乗車で、街乗りからときどきの遠出まで、一台で幅広くこなしたいと考える方に最適です。

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ミニバン・ワンボックス

ミニバン・ワンボックスのメリット・デメリット・向いている人についての一覧表は、以下の通りです。

メリット

デメリット

こんな人におすすめ

圧倒的な車内の広さと利便性

車体が大きく燃費が悪い

子どもがいるファミリー層

ミニバン・ワンボックスは、広い車内空間と大人数での乗車を可能にするボディータイプです。特に後部のスライドドアは、狭い場所での乗り降りがしやすく、子どもがいる家庭にとっては非常に大きなメリットです。

ただし、車体が大きいため運転や駐車に慣れが必要で、燃費も他のコンパクトカーやセダンタイプに比べて悪くなる傾向があります。そのため、3世代での使用や、日常的に多くの人を乗せたり、たくさんの荷物を積んだりする機会が多いファミリー層におすすめです。

セダン

セダンのメリット・デメリット・向いている人についての一覧表は、以下の通りです。

メリット

デメリット

こんな人におすすめ

優れた走行安定性と上質で快適な乗り心地

車内の柔軟性が低く、スタイルが地味な印象

長距離移動やフォーマルさを重視する方

セダンは、そのボディー形状がもたらす走行安定性と、静かで快適な乗り心地が最大の特徴です。高速道路での安定感は抜群で、フォーマルな見た目はビジネスシーンにも適しています。長距離移動の快適さや上質な走りを重視する方におすすめです。

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クルマ選びに迷ったらカーシェアリングを使おう!

購入を検討している車種の乗り心地や、ご自身のライフスタイルへの適合性をしっかり確認したい場合、販売店での短時間の試乗だけでは不十分なケースがあります。このような課題を解決する手段として、カーシェアリングサービスが有効です。

カーシェアリングを利用することにより、普段使用する道路や駐車場、高速道路など、購入候補のクルマで実際に運転できます。そのため、購入後の使用をイメージしながら走りや乗り心地を確かめることが可能です。ディーラーでの試乗と比較して、長時間かつ多様なシチュエーションで、乗り心地や車体のサイズ感などを評価できるのが大きな利点でしょう。

高額な買い物であるクルマの購入で後悔しないために、まずはカーシェアリングを利用し、購入候補となる一台を多角的に検証してみましょう。三井のカーシェアーズでは、人気の国産車から最新の電気自動車まで、多彩な車種が選べます。クルマ選びでお悩みの方は、ぜひご活用ください。

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クルマ選びのためにカーシェアリングを利用する人

よくある質問

クルマの選び方に関してよくある質問は、主に以下の2つです。

  • クルマを買うなら年収はいくら必要?
  • クルマには買ってよい時期、買ってはいけない時期はある?

それぞれについて詳しく解説します。

クルマを買うなら年収はいくら必要?

一概に年収がいくらという明確な基準はありませんが、一般的に車両本体価格の目安は、「年収の半分以下」といわれています。ただし、これはあくまでも目安であり、購入後の維持費を毎月の収入から無理なく支払い続けられるかが重要です。

例えば、同じ年収500万円でも、独身の方と扶養家族がいる方では、クルマにかけられる金額は大きく異なります。また、駐車場代が高い都市部に住んでいるか、郊外に住んでいるかによっても維持費は変わります。まずは自身の状況を把握し、毎月いくらまでならクルマに使えるかを算出したうえで、その予算に収まるクルマを選ぶことが大切です。

クルマには買ってよい時期、買ってはいけない時期はある?

実はクルマには、おトクに購入できる時期があります。最もおトクに購入しやすいのは、販売店が決算期を迎える「2月~3月」と、半期決算が行われる「9月」です。この時期は、多くの販売店が販売目標を達成するために、値引きや特典のキャンペーンを積極的に実施しています。また、ボーナスが支給される夏や冬も、販売競争が活発になるため狙い目です。

逆に、明確に買ってはいけない時期はありませんが、決算期直後の4月~5月は税金の面で少し注意が必要です。自動車税は毎年41日時点の所有者に課税されるため、5月に一括納付となります。そのため、クルマの登録時期によっては初期費用が変わる可能性もあることを知っておきましょう。

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クルマにかかる費用の計算

クルマの選び方でお悩みの方は三井のカーシェアーズへ

今回の記事では、クルマの選び方のポイントから状況別のおすすめ車種について解説しました。クルマを選ぶときはまず、自分の状況やライフスタイル、予算などを考慮したうえで、長く付き合える納得のいくモデルを購入しましょう。

クルマという高額な買い物で後悔しないために、ディーラーでの試乗だけでなく、カーシェアリングサービスを利用して判断することも非常に重要です。短い時間ではなく長時間乗ってみて、走りや乗り心地に加えて使いやすさなどをしっかりと確認し、愛着の湧く一台を見つけましょう。

三井のカーシェアーズの月会費無料プランなら、クルマの購入を検討している期間だけ会員になるといった使い方が可能です。初期費用も0円になるため、「気になるクルマを数時間だけ試したい」という場合に、余計なコストをかけずに気軽に始められます。後悔しないクルマ選びのパートナーとして、ぜひ三井のカーシェアーズをご活用ください。

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監修者:山城 利公(やましろ としまさ) 画像

監修者:山城 利公(やましろ としまさ)

モータージャーナリスト
さまざまなカテゴリーのクルマを独自のスタンスで試乗評価。交通インフラ、物流業界の構造、安全運転教育など社会課題にも精通、モビリティ社会の未来に貢献している。物流のプロとして200万km(地球50周以上)無事故走行の実績を持つ。
AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員