【ユーザーボイス】遊びに取材に大活用!フリーランス編集者のカーシェアライフ

駐車場が高いから、休日しか乗らないから......。都内、特に都心に暮らす方にとってハードルが高い「クルマを持つ暮らし」。カーシェアなら、クルマの維持費を気にせず「クルマのある暮らし」を実現できます。

23区内に住むフリーランス編集者の山口真央さんは、まさに「都内に住む便利さ」と「クルマのある暮らし」をカーシェアで両立するお一人。日々の取材に休日のお出かけにとカーシェアを活用されているそうです。そのリアルな使い心地をご本人に語っていただきました。

<プロフィール>

山口 真央(やまぐち まお)
フリーランスの編集/ライター。東京都在住。
企業/採用広報や取材、ガジェット系、アマチュア野球、グルメ記事などの分野で活動中。
https://kmiycan.com/
https://x.com/kmiycan

マイカーを手放して、カーシェアという選択へ

こんにちは、フリーランスで編集者をしている山口真央といいます。都内でパートナーと愛猫と暮らしながら、編集や取材、執筆の仕事をしています。

私がカーシェアを使い始めたきっかけは、6年前の引っ越し。以前は板橋区に住んでいて、マンション備え付けの駐車場を借り、マイカーを持っていました。

ところが、品川区へ引っ越すことになり、新居の近くで駐車場を探して、びっくり! 月々の駐車場代が、以前とは比べものにならない金額だったのです。悩んだ末、マイカーは手放すことにしました。

気に入っていた愛車だけに、まさに泣く泣く手放した(写真はイメージ)

とはいえ、編集者という仕事上、取材は付きもの。クルマがあった方が便利な場面は多いですし、そもそも運転が好きな私は、休日にふらっとドライブしたい日もあります。「所有はしないけれど、クルマには乗りたい」。そんな私の選択が、自宅の近くにステーションがあったカーシェアでした。

正直なところ、最初は「マイカーのない生活はどうなんだろう?」という不安もありました。なんといっても、私はクルマ大国・群馬県生まれ育ち。でも、結論からいえば、その心配は杞憂でした。今では「うちのクルマ」のような感覚で、カーシェアは暮らしにすっかりなじんでいます。

取材にドライブに。私のカーシェア活用術

現在の利用頻度は月23回ほど。よく乗るのは、都内の細い道でも取り回ししやすいコンパクトカーです。ただ、荷物が多い日は少し大きめの車種を選ぶなど、その日の用途に合わせてクルマを選べるのも、カーシェアならではの楽しさだと思います。

仕事のとき、最も助かっているのは、駅から遠い取材先への移動です。取材先は、必ずしも駅チカとは限りません。「駅からバスを乗り継いで30分」、「最寄り駅から徒歩40分」と考えると気が重くなるような場所でも、クルマならドアtoドアでスムーズ。移動で余計な体力を使わずに済むので、肝心のインタビューに集中できます。

取材先までの道中に仲を深めたり打ち合わせができたりするのもいいところ

また、カメラなどの機材が必要なときやカメラマン、ライターといった同行者がいる日も、カーシェアの出番。重い荷物を抱えて満員電車に乗るストレスから解放され、同行者にも気軽に「乗っていく?」と声をかけることができるようになりました。

取材の日程が決まったら、アプリでステーションと時間を押さえるだけ。空きがあれば直前の予約もできるので「明日の取材、やっぱりクルマで行こう」という判断を前日の夜にできるのもありがたいところです。

プライベートでは、パートナーとの週末ドライブや毎週通っているマーチングの練習への移動でよく使っています。「天気がいいから、ちょっと遠出する?」なんて思い立ったら、アプリでサッと予約して出発。この身軽さは、カーシェアならではですね。

軽井沢に出かけたときのひとコマ。クルマを所有していなくても「今から出かけよう!」と気軽に出かけられる

クルマがあると、休日の行き先の選択肢が一気に広がります。電車だと乗り換えが面倒な場所へも出かけやすくなり、帰りに荷物が増えそうなお出かけも気軽に楽しめます。だからこそ、「せっかくの休みだから、少し遠くまで」という気持ちに素直になれるのがうれしいところです。

帰省や旅行先で利用することもあります。ステーションは全国に広がっているので、旅先の駅前でクルマを借りて、電車では行きにくい観光地やお店を巡る、という使い方もお気に入りです。

私が感じる、カーシェアの「いいところ」

三井のカーシェアーズでよかったことは大きく3つ

(1)維持費ゼロで「クルマのある暮らし」が続けられる

まずは、なんといっても維持費がかからないこと。マイカー時代は、駐車場代、車検代、保険料などの固定費が重くのしかかっていましたが、カーシェアなら使った分だけの支払いでOK。クルマに乗らない月に固定費だけが出ていく、というモヤモヤがありません。

それでいて「クルマのある暮らし」の便利さはそのまま。フリーランスは月によって収入が変動しがちなので「使った分だけ」という料金体系は、家計の面でも精神衛生の面でも、都心で働く私にぴったりだと感じています。

(2)アプリ完結の気軽さと、とにかく「手間がない」こと

予約から解錠・施錠まで、すべてスマホアプリで完結するのも快適です。「思い立ったらすぐ乗れる」気軽さは、一度体験するとやみつきになります。

レンタカーのようにガソリンを満タンにして返すことも不要ですし(カーシェアの場合は、利用中に燃料残量が半分以下になったら給油)、返却時の手続きもかんたんです。忙しい平日でも、サッと乗ってサッと返せる。この手軽さが、利用のハードルをぐっと下げてくれています。

(3)急なキャンセルにも慌てない。「あってよかった」と思う瞬間

仕事柄「カーシェアがあってよかった」と実感するのは、予定が急に変わったときです。取材は先方のご都合で、急にキャンセルや延期になることも珍しくありません。

そんなときも、三井のカーシェアーズなら利用開始前のキャンセル料がかからず、アプリからすぐに手続きできます。「予約したクルマ、どうしよう」と焦らなくていいのは、金銭面でも精神面でも大きな安心につながります。

予定が早く終わって、早めに返却したいときも手続きはほぼ不要。もし困ったことがあっても、24時間対応の電話サポートがあるので心強いです。フリーランスは何かとイレギュラーの多い働き方なので、この「柔軟さ」と「安心感」には何度も助けられています。

フリーランスにこそ、カーシェアはオススメ!

行動範囲が広がって大満足!「仕事道具」のひとつとして取り入れてみては?

最後に、同じフリーランス(個人事業主)の皆さんにお伝えしたいのが、「仕事道具」としてのカーシェアの優秀さです。

ひとつは、経費管理のしやすさ。利用明細が月ごとにまとまるので、仕事で使った分を経費として処理しやすく、経理作業がラクになりました。確定申告のたびに領収書の山と格闘してきた身としては、これだけでも導入する価値があると感じます。

もうひとつは、仕事のフットワークが軽くなること。「クルマで行ける」という前提ができると、駅から遠い場所での取材や、機材の持ち込みが必要な案件も、気負わずに受けられるようになります。

移動の選択肢が増えることは、そのまま仕事の幅が広がることにつながる。カーシェアを取り入れてから、その実感は増すばかりです。

都心に住んでいてクルマを諦めている方や、移動の多いフリーランスの方は、まず近所のステーションを検索してみるのがおすすめです。きっと、思いのほか身近な場所に「あなたのクルマ」が待っているはずです。

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文:山口 真央
編集:わたなべひろみ/株式会社アケホノ+type-e

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