劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』の聖地巡礼ドライブ①~横浜・みなとみらい周辺~

幅広い世代から愛される国民的アニメ『名探偵コナン』シリーズ。2026年は410日に最新作『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』が公開され、全国的な大ヒットを納めています。

劇場版では実在の場所や施設が登場することも多く、その際には現地が「聖地巡礼」の観光客でにぎわうことも。今年の映画の舞台は、神奈川県・横浜市。バイクの祭典「神奈川モーターサイクルフェスティバル」が描かれるみなとみらいを中心に、コナンたちが横浜の街を駆け抜けます。

三井のカーシェアーズでは、これまでも何度か横浜のお出かけスポットをご紹介してきましたが、今回は『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』の聖地巡礼ドライブとしてコースをご紹介。

映画のネタバレは避けていますので、映画を見た方も、見る前にドライブを楽しみたい方もお楽しみください!

品川区のステーションから約1時間。首都高を抜ければ横浜はすぐそこ

ドライブの目的地は、神奈川県・横浜市。映画の舞台でもあるみなとみらいエリアを中心に、コナンファンも、ドライブが好きな方も楽しめるスポットを巡ります。

車種は、みなとみらいの大人な街並みに似合うマツダ「CX-5」を選択。カーシェアではシルバーや白などのクルマも多い中、今回は落ち着いた大人の雰囲気を感じさせるグレーのボディでした。

シルバーとは異なる、青みがかったグレーのボディカラー

せっかく横浜に行くなら、横浜らしい景色をいっぱい味わいたい。ということで今回は、行きは「横浜ベイブリッジ」を渡って横浜入りするルートを選びました。

都内にある「リパーク西五反田5丁目第2(自転車可)」を出発して、首都高速都心環状線から湾岸線へ入り、横浜ベイブリッジを渡ってみなとみらい方面へと向かいます。

横浜ベイブリッジは、本牧ふ頭と大黒ふ頭を結ぶ全長860メートルの斜張橋。1989年の開通以来、横浜のシンボルとして親しまれています。

今回は日中の通過となりましたが、夜は264灯の投光器で主塔がライトアップされ、日没から24時まで点灯。さらに、毎時20分~30分・50分~正時の各10分間は、主塔の先端部約40メートルが青色に照らされる演出も楽しめるとのこと。ただし、2026年10月下旬頃までは、工事期間中のためライトアップの点灯内容や見え方が、通常と一部異なる場合があります。

快晴のベイブリッジを通るドライブは気持ちがいい(同乗者が撮影)

遅めのランチからスタート!横浜のシンボル・横浜赤レンガ倉庫

ベイブリッジを渡ってみなとみらい方面に入り、まず向かったのは「横浜赤レンガ倉庫」。みなとみらいの定番観光スポットとしても有名な、明治・大正期の歴史的建造物を活用した複合商業施設です。

横浜赤レンガ倉庫で少し遅めのランチを楽しみつつ、聖地巡りをスタートさせることにしました。

大勢の人でにぎわう赤レンガ倉庫

赤レンガ倉庫では現在、映画公開を記念したコラボキャンペーン「『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』×横浜市」の中心スポットのひとつとして展開。さらに、2026522日(金)~712日(日)の期間限定で、2号館1Fに期間限定グッズショップ「名探偵コナンプラザ」がオープンしています。取材した当時はまだオープン前でしたが、これから訪れる際はぜひチェックしてみてください。

赤レンガ倉庫に入居している飲食店の中には、「名探偵コナン」とのコラボキャンペーンを行っているお店も多数。今回はそのコラボ店舗のひとつである、「本格パエリア専門店MARIO」でランチをいただきました。

コラボグルメ「海の幸のパエリア」1,700円(税込み)

ホタテやエビ、ムール貝といった魚介がしっかり入ったパエリアは、パラパラのお米が絶品。「コラボグルメ」を注文すると、場所に応じてオリジナルステッカーがもらえます。横浜赤レンガ倉庫で配布されているステッカーは、松田陣平のイラストが描かれたものでした。

ファンにはうれしい大きめのステッカー。この他にも各地で異なるデザインのステッカーを配布中。横浜じゅうを巡って集めたくなる

また、コラボ期間中は、赤レンガ倉庫の館内で主題歌であるMISIAさんの「ラストダンスあなたと」が流れるなど、随所に映画の世界観が散りばめられています。お買い物や食事のあと、館内をゆっくり散策するのもおすすめです。

館内を散策していると、映画とのコラボお土産を発見!「横浜バニラ」1,620円(税込み)
かわいらしい専用ショッパーももらえた(数量限定)
コラボのお土産では、シークレットステッカーを配布中(数量限定)。神奈川県警の萩原千速が出た

▼横浜赤レンガ倉庫
住所:神奈川県横浜市中区新港1-1
駐車場:あり(有料)
URL:https://www.yokohama-akarenga.jp/

コナンが駆け抜けた捜査の中心地・神奈川県警察本部

赤レンガ倉庫の後に訪れたのは「神奈川県警察本部」です。劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』でも捜査の中心地として登場します。

山下公園にもほど近い、海岸通り沿いに立つ近代的な高層庁舎は、外観だけでも圧倒される存在感。カメラを構えてもなかなか上まで入りきらないスケールです。

地上20階、地下3階建ての大きなビルで、最上階には展望ロビーがあります。地上約83メートルの高さにある展望ロビーからは、天気がよければ富士山やスカイツリーも見ることができるそう。

カメラを構えてもなかなか入らず、広角レンズを使ってようやく全景が入るほどの大きさ

なお、神奈川県警察本部では、一般向けに庁舎見学が実施されています。所要時間は1時間~1時間15分ほど。月~金の午後3時からが一般枠で、申し込みの受付期間は見学日の3か月前から1週間前まで。指令課や交通管制センターなど、普段はなかなか見ることのできない場所を係員さんの案内で見学できるそう。コナンファンならずとも興味深い内容です。

コナン好きな方はもちろん、警察の仕事に興味のある方も楽しめる内容のようなので、ご興味のある方は公式サイトから早めに予約をしてみてはいかがでしょうか。

▼神奈川県警察本部
住所:神奈川県横浜市中区海岸通2-4
駐車場:なし(近隣のコインパーキング利用)
URL: https://www.police.pref.kanagawa.jp/
見学についてはこちら:
https://www.police.pref.kanagawa.jp/about_kpp/koho/mesa4001.html

横浜のシンボルから街を見下ろす「横浜マリンタワー」

神奈川県警をあとにし、「横浜マリンタワー」へと移動しました。山下公園のすぐそばに立つ、横浜のシンボルタワーです。

マリンタワーの大迫力のスケールに圧倒される

マリンタワーには専用駐車場がないため、近隣の「三井のリパーク 横浜山下町駐車場」を利用しました。マリンタワーまでは道路を挟んですぐの立地です。

この看板を正面に見て、すぐ右手にマリンタワーがある

マリンタワーでは、映画公開を記念して、現在はコナンとのコラボ装飾やフォトスポットが館内に登場しているほか、劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』公開記念の「マリンタワー限定の記念コイン付展望フロアチケット」が販売中です。

「マリンタワー限定の記念コイン付展望フロアチケット」でもらえたコイン(数量限定)。ここでしかもらえないのはうれしい

入場料は時間帯やチケット内容によって異なります。なお、昼・夜で完全入れ替え制となり、17:3018:00の間は入場ができないようなので、夕方に訪れる方はタイムスケジュールに要注意です。今回は夕方の時間に到着し、横浜の景色を一望して楽しむことができました。

展望ロビーへ向かうエレベーターを降りると、コナンファミリーがお出迎え。コナン(CV:高山みなみ)による館内特別アナウンスも聞くことができる
先ほどまでいた横浜赤レンガ倉庫や、ヨットのような外観が特徴の「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル」が見える


▼横浜マリンタワー
住所:神奈川県横浜市中区山下町14-1
駐車場:なし(近隣の三井のリパーク 横浜山下町駐車場などを利用) 
営業時間:10:00~22:00(17:30~18:00の時間帯は入場不可)
     6月〜8月は10:00〜18:55(最終入場18:30)
URL:https://marinetower.yokohama/

 みなとみらいの夜景を象徴する大観覧車「コスモクロック21」

今日のドライブ旅、終着点は新港エリアの「よこはまコスモワールド」。コスモワールドには専用駐車場がないため、近隣のコインパーキングを利用しました。

光に包まれる、みなとみらいの夜。観覧車越しに見る、横浜の夜景

映画の中で観覧車に乗るシーンは描かれていませんが、せっかく訪れたなら大観覧車に実際に乗ってみるのもおすすめ! 料金は1人1,000円(3歳以上)で、ゴンドラから眺めるみなとみらいの景色は唯一無二の美しさです。

▼よこはまコスモワールド/大観覧車「コスモクロック21」
住所:神奈川県横浜市中区新港2-8-1
駐車場:なし(近隣のコインパーキングなどを利用) 
URL:https://cosmoworld.jp/

お昼から夕方にかけて、みなとみらいの定番スポットをぎゅっと巡れた今回の横浜ドライブ。映画『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』の世界観を、ぜひドライブと一緒に体感してみてくださいね。

次回は、神奈川県内の他のコナン聖地スポットを巡る予定です。お楽しみに!

今回のドライブに使用したクルマ:マツダ「CX-5」

みなとみらいの大人な街並みに似合う、洗練されたフォルムが印象的。マツダ独自の「魂動(こどう)デザイン」が随所に施されており、走っているだけでテンションが上がる1台です。

CX-5は、大きすぎず小さすぎない、ちょうどよいボディサイズのSUV。今回のように街中と高速をミックスで走るドライブにはぴったりで、首都高の出入りやみなとみらいの細めの道もスムーズに走り抜けてくれました。

室内も広く、運転席・助手席はもちろん、後部座席にもゆとりがあるので、長距離のドライブはもちろん、ファミリーやグループでのお出かけにもおすすめです。

 <今回のドライブのカーシェア料金>
・車種クラス:ミドル
・時間料金:7,200円(12時間パック)
・距離料金:2,058円(21円×98km)
合計:9,258円

文:山口真央
編集:田村恵美/PASSERBY GRAFFICStype-e

<関連記事>
>>>劇場版「名探偵コナン 隻眼の残像」の聖地巡礼ドライブ~国立天文台 野辺山周辺~

>>>鎌倉に日帰りドライブ!鎌倉の定番スポットをクルマで巡るドライブルート

>>>横浜中華街&大さん橋の夜景を楽しむ横浜ドライブ!おトクな【夜間パック】利用

<三井のカーシェアーズについて>
>>>ご利用の流れ

>>>料金について

>>>車種ラインアップ

<最新情報は公式SNSで>
FacebookX(Twitter)InstagramLINE

記事内容は公開時のものです。変更になる場合があります。