アウトドア好きに人気の「新型スペーシアギア」&「新型フォレスター」を導入! 旧型と比較しながら特徴をチェック

実直な作りと走りのSUVとして人気の「フォレスター」と、どこかかわいらしい雰囲気を持つSUVテイストの軽スーパーハイトワゴン「スペーシアギア」。

これまでも三井のカーシェアーズで人気を博していた、この2車種の新型が導入されました。今回は、それぞれの特徴を従来モデルと比較しながら見ていきましょう。

見た目は似ていてもすべてが最新「新型スペーシアギア」

スペーシアギアを所有している人でなければ、これがまったく新しい新型とは気づかないかもしれません。

それぐらい、新型スペーシアギアは先代モデルにそっくり。しかし、それは人気モデルゆえに、大きく変わる必要がなかったということでもあります。

インテリアも、基本的なレイアウトや操作は似ていながら、質感や機能が向上

装備の面では、パーキングブレーキが電動になったこと、ACC(アダプティブ・クルーズコントロール)が全車速対応、停止保持機能付きになったことが特徴です。

全体的に質感が向上し、ピラー形状の工夫でさらに視界もよくなった
視線を落とさなくても速度表示やナビの案内が見られるHUDを装備

アウトドアを意識して撥水加工が施されたシートは、座り心地もよくなった印象。走行中のエンジン音なども抑えられており、ワンランク上の上質さを感じさせてくれました。さらに、ガラス面の高さに速度表示などをしてくれるHUD(ヘッドアップディスプレイ)も新装備。

スーパーハイトワゴンの特徴である広い後席はもちろん健在
さらにマルチユースフラップもついて、快適性が向上(走行中は安全のため使用しないでください)

荷室の使いやすさも従来モデルと同様。防汚タイプとなる樹脂のフロア(床面)は、後席シートを格納するとほぼフラットになります。また、フロア位置が低めに設定されているため、重たい荷物も無理なく積み込めます。

下方まで大きく開く開口部のおかげで荷物の出し入れがしやすい

三井のカーシェアーズでは、ほかにも「N-BOX」「デリカミニ」「ムーヴキャンバス」「ハスラーHYBRID」、4車種の軽自動車が導入されています。各車を乗り比べて、自分好みの1台を見つけてみるのも楽しいかもしれません。

>>>買い物やアウトドアに役立つ! 上手な「荷物の載せ方」のポイント

見た目そっくり「スペーシアギア」従来モデルとの違いは?

ここでスペーシアギアの従来モデルを見てみましょう。見た目はややシンプルな印象ですが、細部まで見比べなければ新型との見分けがつかないと感じる人もいるでしょう。

グリルの形状や側面に入るボディのキャラクターラインが見分けるポイント
助手席前のパネルは工具箱をイメージしたようなリブが入る

インテリアは、新型よりも"道具感"を感じさせてくれる雰囲気。電動パーキングブレーキがない点を除けば、機能的に大きな違いはありません。ボディサイズは変わっていないので、室内の広さも同等です。

>>>従来モデルの詳しい解説はこちら

正統派SUVの最新モデル「新型フォレスター」

「フォレスター」はスバルのミドルサイズSUV。今回の「新型フォレスター」は第6世代にあたります。つまり、ロングセラーならではの魅力があるということ。

今回、三井のカーシェアーズで導入された「新型フォレスター」は、ストロングハイブリッドではなく1.8リッターターボエンジン搭載の「SPORT EX」というグレードです。

全長4,655mm×全幅1,830mm×全高1,730mmで大きく見えるが先代とほぼ同じ

縦型ディスプレイがスバル車の特徴。ゆったり座れるシートと見晴らしの良さが快適

中央に設置される縦型の大型ディスプレイは、タブレット感覚で操作できます。ホーム画面から、アイコンをタップしてナビやオーディオなどの機能を呼び出します。ナビ画面では進行方向の様子が広くわかるのも、縦型ディスプレイのメリットです。

縦型ディスプレイのメリットを生かして、カメラシステムによる映像も大きく表示
雨の日や荷物をたくさん載せたときでも後方がしっかり見えるデジタルインナーミラーも装備

全幅1,830mmのゆとりあるボディサイズだけあって、室内幅も広く、ゆったりとしたドライブが楽しめます。後席も3人が座れる空間が確保されており、家族や友達とのドライブにも対応。この余裕が、ミドルサイズSUVの魅力といえますね。

後席は足元・頭上とも広く、3人が座っても快適。後席シートにもシートヒーターを装備

特に後席シートを倒せばご覧のとおりで、広さはもちろん段差や左右の凹凸も少なく、大きな荷物も積みやすい広さと形状を両立しています。「3人乗車+ゴルフバッグ3個積載」という使い方も可能です。

荷室もゆとりのある空間で使い勝手が良い

1.8リッターターボエンジンの走りも余裕たっぷり。ハイブリッドとはまた違った、少し懐かしいスバルらしさも感じられました。長距離ドライブを雄大な気持ちで楽しむ――そんなシーンが似合う一台です!

>>>クルマの専門家は「渋滞」をどうしてる? モータージャーナリストが解説!

>>>大きな「ミニバンやSUV」を上手に運転するポイント

従来型「フォレスターAdvance」との違いはどこに?

今も古さを感じさせない従来型「フォレスター」。デザインは変わりましたが、ボディサイズはほとんど同じです。三井のカーシェアーズでは、マイルドハイブリッドシステムを搭載した「Advance」を導入しています。

写真は前期モデルだが、一部ステーションにはフロントのデザインが変わった後期モデルもある
レイアウトは違えど操作性は良好。視界の良さ(0次安全)はスバルのこだわりのひとつ

乗った印象を比べると、新型はひとまわり上質。乗り心地もより落ち着いた印象になっていました。とはいえ、従来型が劣っているかというと、そうではありません。ミドルクラスSUVとして、すでに完成された走りや使い勝手を持っているからです。

なお、三井のカーシェアーズでは他にも「WRX」「レヴォーグ」「クロストレック」「レイバック」、4種のスバル車を導入しています。

>>>「WRX」の詳しい解説はこちら

>>>「レヴォーグ」の詳しい解説はこちら

>>>「クロストレック」の詳しい解説はこちら

「新型スペーシアギア」と「新型フォレスター」の料金とステーション

「新型スペーシアギア」の車種クラスは「ベーシック」、「新型フォレスター」は「ミドルプラス」で、ベーシックプランの場合、それぞれ以下の料金でご利用いただけます。

いずれも6時間以内の予約かつ利用なら、距離料金は0円となるので、まずはお試しで乗ってみてください。個性あふれる2つのクルマ、あなたのライフスタイルやお好みに合うのはどちらでしょうか?

取材・文:木谷宗義/type-e
編集:田村恵美/PASSERBY GRAFFICS+type-e

>>>「新型スペーシアギア」のあるステーション

>>>「新型フォレスター」のあるステーション

<関連記事>
>>>「ライズ」「ヤリスクロス」「クロスビー」「フロンクス」「CX-3」の違いを検証

>>>「ヴォクシー」「ステップワゴンAIR」「セレナ」の使い方を比較

<三井のカーシェアーズについて>
>>>
ご利用の流れ

>>>料金について

>>>車種ラインアップ

<最新情報は公式SNSで>
FacebookX(Twitter)InstagramLINE

記事内容は公開時のものです。変更になる場合があります。